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遠赤外線の働き
私たちは日々、空気中のホルムアルデヒドやダイオキシンなどの化学物質を取り込み毒素として体内に蓄積してしまっています。また仕事の疲れや緊張により疲労物質が体内に蓄積され、筋肉が圧迫され血液循環がスムーズに行われなくなっています。そのためにゆっくりと休息したつもりでいても、血管は収縮したままの状態であり、十分に身体の緊張が緩和されないままの状態が続いてしまいます。遠赤外線の中でも波長4.0~14ミクロンの遠赤外線は生体の放射波長と同じであり、人体に最も有効に働く波長として育成光線といわれていますが、そのエネルギーは浸透力が強く生体内部まで到達し加温するため、身体の緊張を和らげ発汗作用に効果的な働きをします。また汗腺から出る汗とは違い、身体の内部から温まることにより皮脂腺から出る汗は、体内の疲労物質や毒素を体外に排出する働きをすると言われています。このような働きはデトックス(解毒)として注目を浴びています。また皮脂腺から出る汗は酸化された古い皮脂を排泄し、新しい新鮮な油を皮膚に供給することで保湿効果に有効な働きをするということです。古来より、馬油や水鳥の油などが保湿成分として有効利用されていますが、遠赤外線作用は人間においても同じ働きをしているのかも知れません。
このような身体を温めることが新陳代謝を活発にするということは一般的なことですが、近年では病院での治療においても、温熱療法(ハイパーサーミア)として活かされるようになってきています。というのは癌細胞は40℃~42℃で死滅するということですが、岩盤浴も同じような温度に設定されているからです。岩盤浴は古くから利用される温熱療法ではありますが、科学が進歩した今でも先人の知恵が引き継がれています。
マイナスイオンの働き
私たちは工業製品や電化製品などの電磁波や合成物質に囲まれて暮らしていますが、工業製品や電化製品からは+イオンが発せられ、空間内のイオンバランスに不均衡が生じ、様々な悪影響を及ぼすことが問題視されています。またストレスにより体内のpH値が酸化し、+イオンが増加するといわれています。マイナスイオンは空気のビタミンといわれますが、酸化した身体や細胞のイオンバランスを正常な状態へと整える働きをするといわれています。
微量放射線の働き
ドイツのバーデン・バーデン、オーストリアのバドガ・シュタイン、日本の三朝温泉、玉川温泉などでは放射線のホルミシス効果を目的として、年間何万人もの人々が温泉療法としてこの地を訪れています。また病院においても放射線療法として様々な治療に役立っていますが、微量の放射線は人間が本来持っている自然治癒に有効な働きをするとされています。
電子の働き
ゲルマニウムは32℃以上になると電子の働きにより電気を通す導体となります。導体となったゲルマニウムは電気を帯びた物質と統合する性質があり、相手がプラスの電気の場合はマイナスの働きをし、相手がマイナスの電気の場合はプラスの働きをします。人間には生体電流というごく微弱な電流が流れていますが、マイナスイオン化した酸素を体内に大量に送り込む性質により生体電流をコントロールし、発汗作用を促す温浴療法が注目を浴びています。
またトルマリンは水分子に触れることにより、微弱な電気を流す性質を持っていますが、岩盤浴で効率的に汗をかくことで、生体電流に効果的な働きをするといわれています。電子の働きはゲルマニウムの方が格段に上になります。
波動の働き
波動とはNASA(米航空宇宙局)が研究を進める量子力学です。すべての物質・細胞は原子から成り立ち、その原子の中の電子・陽子・中性子は+と-の電気作用により微弱な振動を発しています。その振動の共振現象により周りの環境を良い方向へと変化させるという原理を波動の共振現象といいます。近年は量子医学や波動医学としても注目を浴びています。
抗酸化力の働き
抗酸化力を測定する一つの指標として酸化還元電位というものがあります。物質が他の物質を酸化させる状態にあるのか、還元させる状態にあるのかを表し、酸化還元電位が低い物質は酸化を防ぐ役割をします。
★上記の作用は一般的な認識として言われるものであり、岩盤浴及び鉱石の作用を保証するものではありませんので御注意ください。
麦飯石正式名称は花崗斑岩(かこうはんがん)と言い、25,000種類以上にも及ぶ成分(微量元素・ミネラル)を含み、その成分・作用を利用して、幅広く様々な方面で用いられています。とくに、暖めると遠赤外線を放射する作用も強く働きます。
ゲルマニウム石ゲルマニウムは、特殊な電気質をもつ元素からできている、大変稀少性の高い金属(レアメタル)でとても高価なものです。近年、ゲルマニウムに電気や熱(32℃以上)や光を当てると、遠赤外線が発生することが発見されました。呼ばれているゲルマニウム鉱石とは世界でほんの数箇所でしか取れないゲルマニウム含有量が大変多い鉱石です。
トルマリン石トルマリンは鉱山から採掘される鉱石で、別名電気石と言われています。特徴として、永久に電荷が減少、消失しないことです。+(プラス)と-(マイナス)の2つの電極をもつトルマリンのまわりには、常に人体から発生する微弱電流とほぼ同レベルの電流とマイナスイオンが発生されます。と同時に赤外線も発生します。この複合効果が、肌にはたらきかけ細胞を活性化させます。また気持ちをリフレッシュしてくれる他、腰痛・肩コリ・神経痛などに効果があると言われています。
